ゴリパラロケと吉野ヶ里歴史公園と佐賀競馬場に行ってきた

こんにちは。おわっっ(@rk_owaaa)です。

 

筆者おわっっの地元 福岡県に帰省した際に、旅うまチャレンジスタンプラリーのフルコンプを達成を目指し地方競馬14場目となる佐賀競馬場へ日帰りで向かいました。その前後に周辺をフラフラしてきましたので。写真とともにかる~く振り返りたいと思います。

 

■2018年10月4日(木)

午前10時 中洲川端・冷泉公園。今年になってハマった、ゴリパラ見聞録のロケ日がたまたまこの日だったので行ってみた。

あなたの「行ってみたいけどなかなか行けない場所。」に芸人達が日本全国どこへでも代わりに行き、依頼者のお望みの写真を撮影する行き当たりばったりの珍道中バラエティ番組。行く先々でのトラブルや名物、名所、親切な方との出会いなど、実際行ったからこそ分かる「何か」を伝えます。

https://www.tnc.co.jp/goripara/

福岡県のローカルバラエティ、ゴリけんとパラシュート部隊(斉藤優・矢野ペペ)とスタッフ2人の5人で旅をする。


キッズ(ゴリパラのファン)を仕切る矢野ぺぺ(右)。ちなみに、奥の赤チェックがゴリけん、キャップをかぶっているのが斉藤優。

印象通り3人に覇気は全く見えなかった(褒めてます)。

このまま、大阪に行くことになった。近日公開だろう。

 

博多駅からJR。鳥栖駅で乗り換え、長崎本線で吉野ヶ里公園駅で下車。

駅構内の自動販売機。

歩いて吉野ヶ里歴史公園に向かう。

到着後、お腹が空いたので併設されているレストランでお昼ご飯。

卑弥呼御膳を注文。

古代米、色から想像して赤飯のような感じなのかなと思っていたが至って普通の白米と変わらない味だった。美味しく完食。

園内へ。特別企画展『よみがえる邪馬台国』が弥生くらし館で行われていた。

園内フラフラ。

竪穴式住居に自動販売機が置いてあったのは面白かった。

滞在は飯も合わせてゆっくり見て回って3時間半。460円の入場料で長く楽しめるし、学べることも多かった。700年続いた弥生時代の移り変わり、「ムラ」から「クニ」への発展、統治する人物の位の高さなど目に見れてわかる遺跡、遺構でした。

歩いて、田手・吉野ヶ里歴史公園南バス乗り場へ。西鉄バス。


ほぼ1時間に1本。

乗車し、競馬場前駅下車。

佐賀競馬場へ。

基本的に佐賀競馬は土日開催なのでこの日は非開催。地方競馬他場の発売のみ。

旅うまチャレンジスタンプラリーを押す。全15場のうち、これで14場目。残すは帯広。高まる。

 

佐賀競馬場は上京する前に何度も行ったことがあったので、昔を思い出しながら場内をフラフラ。

佐賀競馬場を離脱した後は、特に目立ったような場所には行かず。そんなこんなで旅うまスタンプラリーも14場目。ラストは帯広競馬場。帯広に関しては人生で一度も行ったことが無い競馬場。そして、私自身中央競馬 10場、地方競馬 17場(廃止となった福山・荒尾含む)のコンプリートまで残り1場となった。

ワクワクしながら、帯広に向かいたいと思う。

おわり。

 

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