こんにちは。おわっっ(@rk_owaaa)です。
2018年8月、初日に名古屋を訪れ、2日目は念願の世界遺産 白川郷・五箇山の合掌造り集落へ。その3日目最終日は金沢を観光。写真とともに振り返りたいと思います。
1日目の記事
名古屋市交通局の「地下鉄全線一日乗車券」を使って名古屋観光してきた
2日目の記事
■2018年8月23日(木)
— おわっっ (@rk_owaaa) August 23, 2018
朝、金沢駅 鼓門。「世界で最も美しい駅」の6位に選ばれたこともあるらしい。
バスに乗って、近江町市場を通って金沢城公園へ。天気が良すぎて、この日は最高気温が38℃ぐらいまで上がった。
昼飯は甘い物が食べたくなったので、香林坊東急スクエアの「グラム」さんでパンケーキ。gram特製プレミアムパンケーキを注文。時間帯によって数量限定。ふわふわ。ごちそうさまでした!
その後、兼六園へ。兼六園は一度行ったことあるので、写真はあまり撮らず。
暑すぎて、バス停まで行くのが億劫だったので、タクシーで「ひがし茶屋街」へ。
東山ひがし重要伝統的建造物群保存地区
浅野川の東岸に位置する「ひがし」は、文政3年(1820)犀川西岸の「にし」とともに公許され、形成された茶屋町です。街路に面して、一階に出格子を構え、二階の建ちを高くして座敷を設ける「茶屋建築」が連なっています。
京都・祇園の茶屋町と並び、これら江戸時代後期から明治初期にかけての茶屋建築がまとまって残されている「ひがし」は、日本の華麗な茶屋文化を今に伝える貴重な町並みです。
「加賀麩不室屋 東山店」で名代 みそだれ田楽麩を食べるも痛恨の写真撮り忘れ。
行かなかったが、話題の?溶けないアイスを売っている「金座和アイス」さん。
ひがし茶屋街をフラフラした後、一旦バスで金沢駅まで戻る。
金沢港口(西口)からバスに乗って、金沢競馬場へ。
一度来たことがあるが、旅うまスタンプラリーを実行。スタンプを押す。残すは帯広・高知・佐賀競馬場。どうにか年内には達成したい。
非開催日で、場内は非常に閑散。この日は場外発売で川崎競馬が行われていたので1レースだけ購入。
金沢駅に戻る。金沢駅ナカ 金沢百番街の「ゴーゴーカレー 金沢駅総本山」さんで夕食。
ロコモコカレー。
そのまま金沢駅から夜行バスに乗って、東京まで帰る。途中寄った小矢部川サービスエリアは下車したが、それ以外は安眠。
気づいたら、東京駅 八重洲駐車場。
そんなこんなで、名古屋→白川郷→金沢 の2泊3日(厳密に言えば2泊5日)の旅が終了。白川郷は小学生の頃から行きたかった場所だったので、行けて本当に良かった。しかし、夏行ったからには冬の雪化粧した白川郷も見てみたい気持ちが強くなった。
旅うまスタンプラリーも全15競馬場達成すべく、残りの帯広・高知・佐賀へ旅の計画を立てていきたい。
おわり。
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