【東サラ2歳馬】4月末更新 関西馬編

こんにちは。おわっっ(@rk_owaaa)です。

 

4月28日 東京サラブレッドクラブ2歳馬更新がありました。

先日、関東馬をまとめましたので次は関西馬です。

 

関東馬編でも紹介したように、ついにトレセンへ入厩した馬が出てきました。関西馬では、レッドジョルト(ビーポジティブ15)です。

 

【東サラ2歳馬】4月中旬更新 関西馬編

↑前回更新分です。

 

それでは参りましょう

 

レッドエクシード(セレブレイションキャット15)

(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線走路1000m。馬体重478キロ。
担当スタッフ「直線ウッド主体のメニューを継続しながら馬体重がわずかながらでも増えているように、ちょうど充実期に入ってきたかもしれません。少し前まではもうひとつ変わり身が見られずこちらもモヤモヤしていましたが、今月に入ったあたりから眼つきが変わってきて、ここ最近は動きも良い方に変貌を遂げています。トモがひと回り大きくなり、胸部にも深みが増してきましたが、そのおかげで加速や瞬発力も高まってきたのだと思います。馬も動ける身体になって自信をつけてきたようですね。まだ背腰に疲労感が出やすいなど弱さは残しているので、週2回はトレッドミルにとどめるなどメリハリをつけていますが、短期間でのこの変わり様ならまだまだ良い方に変わってきてくれると期待しています」

 

レッドラファーガ(ツインテール15)

(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、速歩800m、キャンター1600~2400m、週2回坂路。馬体重458キロ。
担当スタッフ「引き続き屋内ダートと坂路を併用して順調に乗り込んでいます。気持ち行きたがるところはありますが、フットワークが軽く乗り役の感触も上々。行きたがる面に関しては、もっと時計が速くなれば心配ないでしょうし、まだそれだけ余裕がある証拠ではないでしょうか。馬体重は458キロ。来場当初を思えばだいぶ逞しくなっていますが、それでも理想は470キロ。初仔ですし骨格からもそこまで大きくなることはないと思いますが、まだ足りない箇所の筋肉がついてくれば十分に可能な数字です。今ぐらいの馬体で競馬にいくとしぼんでしまう可能性がありますし、もうワンランク上を目指したい馬だからこそじっくり進めて体を造っていきたいですね」

 

レッドレオン(レッドエルザ15)

(ノーザンファーム早来)
順調に調教が進んでいます。4月26日には坂路コースにも入り、ハロン16~17のペースで登坂しています。調教では柔らかいフットワークを見せており、乗り味の良さは相変わらずですし、精神面も落ち着いていて特に気になるところはありません。馬体も数字上は変わりないものの、以前よりふっくらと見せています。ただ、体に関してはもう一回り成長して欲しいところでもありますので、引き続き馬体の状態や成長度合いを見ながら調教メニューを工夫していきます。馬体重は445キロです。

 

レッドサクヤ(サクラサクⅡ15)

(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線走路1000m。馬体重492キロ。
担当スタッフ「直線ウッドを主体に乗りながら定期的にF15秒も交えて順調です。馬体減りもありません。調教負荷を強めて良さが出てきた感じでF15でも余力十分のナイスアクションを見せていますし、歩きや身のこなしなども以前よりだいぶ良くなっています。ただ、課題はテンションの高さ。特に上がり運動時ですね。このあたりが改善してくれば早期の移動も考えられるのですが、今の状況ではもう少しこちらで調整を続けた方が良さそうです。普段から当たりをやわらかくして接するなどメンタル面のケアを心がけていきます」

 

レッドヴァール(レッドヴァージン15)

(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線走路1000m。馬体重500キロ。
担当スタッフ「直線ウッド主体のメニューで定期的にF15も乗っています。引き続き順調で特に問題もありません。前回お伝えしたテンションの高い面についても、馬場ではおさえるのに苦労しますが、普段はおとなしいのでそう心配はしていません。姿勢よく正しい位置でハミを受けて走ることが出来ますし、走りに無駄がなく騎乗者の指示に瞬時に反応できます。力強さもあって手応えを感じている馬なので、このまま順調にいってくれればと思います」

 

レッドランディーニ(レッドメデューサ15)

(ノーザンファーム空港)
週1回1000mキャンター、週2回坂路調整。馬体重450キロ。
担当スタッフ「飛節後腫の影響で楽をさせましたが、今は坂路調整を再開しています。まだF16秒までですが、特に問題もなさそうなのでこのままペースを戻していけそうです。馬体は相変わらず黒光りして美しく体調の良さがうかがえますね。入厩時期は流動的ですが、この後順調に行くようなら早期移動の目も残っています。とはいえ無理する必要はないので、脚元の状態をよく確認しながら進めていきます」

 

レッドヴェイロン(エリモピクシー15)

(ノーザンファーム早来)
その後も順調に調教が進んでいます。引き続き1日おきに騎乗調教を行っており、週3日は屋内坂路コース800mをハロン15~16のペースで登坂、週3日はウォーキングマシンまたはトレッドミルでの運動を行っています。乗り込みを重ねてきてフットワークには少しずつ力強さが増してきており、前進気勢も旺盛です。ただ、体力や馬体の成長度合いは、まだこれからといったところです。馬体重は増加傾向にあり、着実に成長していることは実感できますが、本格的に良くなるのは先と見ていますので、焦ることなくじっくりと進めていきます。馬体重は466キロです。

 

レッドレネット(プリンセスルシータ15)

(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m。馬体重460キロ。
担当スタッフ「楽をさせ球節部の疲労感は解消しました。騎乗調教を再開して直線ウッドを馬なりで1本登坂させています。休養効果で身体が一回り大きくふっくらしたのは良かったです。コンディションも楽をさせる前より上がっていますね。ただ、疲労感が出たということはまだ芯からの強さは備えていないと思いますし、当初からやや奥手の印象もあった馬ですから、この後も様子を見ながら徐々に上げていく形で考えています。馬はいいものを持っていると思っています。それを引き出してやりたいです」

 

レッドアルジーヌ(ショウダウン15)

(ノーザンファーム早来)
4月17日より騎乗調教を再開し、現在は周回コースで毎日2400mをキャンターで乗り込んでいます。心身ともに良いコンディションで調教することができており、周回コースでの騎乗中には余計な力みが抜けて、リラックスしながら走ることができています。馬体は全体的にふっくらと見せており、少し余裕がある感じにも映りますが、体型は幼い印象がありますし筋肉もまだまだ付いてくるところ。引き続き馬体や成長度合いを見ながらじっくりと進めていき、成長を促していきます。馬体重は452キロです。

 

レッドオルティス(マンボスルー15)

(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線走路1000m。馬体重474キロ。
担当スタッフ「直線ウッド主体に乗り込みを継続し定期的に15-15も消化しています。調教負荷を強めても動きは変わらず軽快で素軽さもありますね。乗り役の評価も高く素質を秘めている馬だと思いますが、まだ心身ともに幼い面を残しているので、オーバーワークは避けたいと思っています。秋の始動を目標にじっくり素質開花を図っていければと思います」

 

レッドフィオナ(レディイン15)

(社台ファーム)
マシン運動120分、トレッドミル調整。馬体重491キロ。
担当スタッフ「順調に乗り進めてきましたが、この中間に前肢膝裏に疲労感が見られました。症状としては軽めなのですが、早めの対処が肝心ということで、ケアを優先しマシンとトレッドミルにとどめて調整しています。ここまで順調に乗ってきて馬体の充実も目立っていた時だけに残念ですが、ここで無理する必要もないですし、まずは完全に不安を払拭してそれからまた立ち上げていきたいと思います」

 

レッドルーク(アクアシャンデリア15)

(ファンタストクラブ)
マシン運動30分、常歩2400m、速歩800m、キャンター1600~2400m、週2回坂路。馬体重497キロ。
担当スタッフ「この中間も周回コースと坂路を交えて順調に乗り込んでいます。今日も坂路で3Fから15-15を乗りましたが、とても良い動きでした。500キロ近くあってフットワークの大きな走法だけに、決して速い時計が出ているようには見せないのですが、それでいて実際には速いという理想形。胴伸びがあってゆったりしているので距離は長いところも問題ないと思っていましたが、最近ではスピード感も出てきたように思います。オルフェーヴルの産駒ですが、気性はおとなしい方で扱いに困るところもなく、稽古ではとても真面目。最近になってようやく少しうるさい面が出てきたかなというところですが、牡馬ですしそのぐらいでちょうどいいでしょう。脚元含め体調面にも問題はないので、このまましっかり乗り込んでいきたいです」

 

レッドゼノビア(ビジュアルショック15)

(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線走路1000m。馬体重480キロ。
担当スタッフ「引き続き直線ウッド主体に乗りながらF15のメニューも織り交ぜています。調教負荷を強めても馬体の充実ぶりは相変わらずですし、動きに関してもまだまだギアを隠し持っていそうな感じ。順調にきていて早期デビューも見込める馬なので、今後はさらに実戦的なメニューへと意向していきます。ただ、気の悪いところがあるので、あまり締め付けずにこの馬に合った対応をしていきたいですね」

 

レッドガラン(ダンスオンザルーフ15)

(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線走路1000m。馬体重510キロ。
担当スタッフ「直線ウッドとダートを併用して馬なり調教を継続しています。スピードはあるのですが、そのスピードに任せて一気に走ろうとする面があり、それが力みに繋がり、さらには背腰の疲労感が出やすいことにも影響してくるのだと思います。今はそのあたりをケアしながらじっくり進めています。今の状況で速いところを課しても逆効果とも思いますし、メリハリの利いた走りができるよう指導しながら、筋力面の強化にも努めていきたいと思います」

 

レッドランサー(ブランシェール15)

(坂東牧場)
マシン運動60分、ダク1000m、キャンター3400m。馬体重414キロ。
担当スタッフ「引き続き長めのキャンターを主体に乗り込んでいます。心身の状態を見ながら坂路に入れることもあります。ずっとF17-16ぐらいで乗ってきましたが、徐々に体力がついてきたので終いだけF15で駆けさせるメニューも取り入れました。それだけの負荷をかけても快活さを保てるだけの余裕が出てきました。フットワークも素軽いですし、攻めを強化して間もないことを考えれば合格点でしょう。今のところ馬体は小柄にまとまっているので、もう少し胴が伸びてくれたら更に良化が見込めると思います。そういうことも含めた上で当面は成長を促すことを重点に進めさせてもらいます」

 

レッドシャーロット(シルバーフォックス15)

(ノーザンファーム空港)
週1回キャンター2400m、週2回坂路調整。馬体重460キロ。
担当スタッフ「この2週は坂路だけでなく周回コースも織り交ぜて多角的に乗り込んでいます。坂路は基本2本乗りで1本目に20秒で慣らした後、2本目にF14秒まで伸ばしています。負荷を強めても身体は減ってきませんし、状態面、体調面の良さが目に付きます。このまま順調ならGW明けにも移動の予定となっているので、気を緩めずしっかり体調管理に努めていきます」

 

レッドアルディ(ライブリーチューン15)

(社台ファーム)
マシン運動120分、常歩3000m。馬体重496キロ。
担当スタッフ「乗り進めてきましたが、中間左前肢にソエを発症しました。痛みもあるようなので、キャンターは控え常歩運動と治療を優先しています。背腰の筋肉にも張りが出やすいようにまだパンとしていない面もあるので、この期間にしっかり体調を整えて騎乗運動再開に備えたいと思います」

 

レッドプリモ(アドマイヤエレノア15)

(ノーザンファーム空港)
週1回キャンター2500m、週3回坂路調整。馬体重409キロ。
担当スタッフ「この中間もコースと坂路を併用して順調に乗り込んでいます。坂路では1本目にF16、2本目にF15とそれなりの負荷をかけていますよ。馬体重は小柄ですが、そんなに小さいとは思えない整った馬体をしていて体高や伸びやかさもあります。毛艶もよくタフな調教にもよく耐えてくれています。馬体重には現れない部分でしっかり実になっていると思います。あと欲しいのは馬体の厚みと深み。このあたりが成長してくれば更に良くなるとみています。当面は現行ペースをピークとして馬体維持に努めながら成長を促していきます」

 

レッドラギド(デルモニコキャット15)

(社台ファーム)
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、キャンター1200m、直線走路1000m。馬体重528ロ。
担当スタッフ「気温の上昇と共に徐々に状態も上がってきて、中間は直線ウッドでF15-14のところも消化しました。大柄な馬でまだ全体に緩みはあるものの、強めで乗った動き自体は終始余裕があって思いのほか良かったです。以前見られた球節部の疲労感も解消していますし、着実に上向いてきた印象ですね。ここまで焦らずじっくり乗ってきたことが実ってきたように思います。まだ課題はありますが、それらを解消していった時の伸びしろも大きいと思いますし、引き続き焦らず成長を促します。当初から言っているように身体が締まってくればガラッと変わっておかしくない馬ですよ」

 

レッドジョルト(ビーポジティブ15)

04.21
(ノーザンファームしがらき)
周回キャンター2000m、坂路1本。503キロ。
牧場スタッフ「先週土曜日にこちらに到着しました。輸送熱などもなく環境にも慣れてくれたので飼葉の食いも安定しています。今週から周回コースと坂路で20-20くらいのペースで乗っていて元気もありますね。ただ、坂路では自分から進んでいくような感じはなく、こちらが促していかないと止まってしまいそうなところがありました。まだ体付きにも余裕があるので、その影響もあるとは思います。検疫が取れましたので、明日トレセンに移動する事になったので、まずは無事に送り出せるようにしたいですね」

04.26
(平田厩舎)舎飼。
「先週土曜日に入厩しました。まだ幼さがあって日曜日に騎乗した際は立ち上がろうとしていましたし物見も多かったので、これから心身ともに成長を促していければと思います。飼葉は初日から完食しているので心配はなさそうです。ただ、今朝の調教前のチェック時に右前管の内側から血が出ていて傷腫れを作っていたので、予定していたゲート練習などは行えませんでした。すぐに獣医師を呼んで診てもらいましたが、馬房内で暴れたか寝違えたてしまった時に出来た傷ではないかとの診断でした。幸い傷は大きくありませんが、歩様がまだスムーズではないので、大事を取って舎飼にしています。今日の午後からもう一度脚元を診てもらい、運動の許可が出たら明日から引き運動で様子を見たいと思います。順調さを欠くようなら、無理せず放牧に出して立て直すつもりでいますよ」

04.27
(平田厩舎)
舎飼。
平田調教師「昨日午後からのチェックで獣医師に診てもらいましたが、まだ右前の傷腫れが残っていますし、患部を押すと痛がる素振りを見せているので、今日も舎飼で様子見しています。腫れ自体は徐々に引いてきて管から球節にかけて下がってきていますが、まだ馬自身が気にしている状況ですからね。ここで無理もさせる事もないですし、脚元の回復具合を見て今後の調整プランを決めたいと思います」

05.03
(平田厩舎)
坂路1本にて調整
 坂路 66.9-50.5-34.5-17.8 馬なり
平田調教師「先週金曜日から引き運動を始めています。昨日の午後、獣医師に診てもらい、右前の傷腫れはまだ腫れと痛みはあるものの、先週よりもだいぶ良くなっていて乗り出しても良いとの診断。今日から乗り出しを再会して坂路にも入れています。休んでいた分、動きはモサモサしていましたが、重い馬場でも苦にせず走れていましたし、脚運びもそこまで気になりませんでしたね。この後もジックリ乗り込んで、状態を見ながらゲートに連れて行こうと思っていますよ」

 

 

※当ブログは東京サラブレッドクラブより、記事内容について転載を許可されております。

 

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