品川 勝泉(かつせん) かつ重

品川勝泉

品川 勝泉(かつせん)

かつ重 900円

 

 

 

こんにちは。おわっっ(@rk_owaaa)です。

 

品川駅

JR品川駅

港南口からエスカレータを下り、港南ふれあい広場から港南2丁目商店街をまっすぐ進む。

港南ふれあい広場 港南2丁目商店街

 

徒歩約3~4分といったところか。品川駅を背中に、道路右手に見えてくる。

とんかつ専門店 勝泉

とんかつ専門店 勝泉。

看板からその歴史を感じられる。

 

17:40 入店

17:30営業開始とのことで、私が最初の客。カウンターが7席、4人掛けテーブルが4つ。カウンターに座る。着席して少しだけメニューをチェック。

ザ・とんかつ専門店といったメニューが並ぶ。考える必要は無い。「かつ重」を注文。

 

店内を見渡す。なかなかの寂れ具合。品川という地に抜群の昭和感が漂う。とんかつ専門店、カウンターの目の前でカツを揚げる。

 

10分後、運ばれてくる。かつ重とお新香、豚汁。

勝泉のかつ重

かつ重 900円

 

重箱を開ける。ふわっと青海苔の香りが広がる。青海苔をふりかけてるとは珍しい。うん、なかなかのボリュームだ。

 

実食。

「サクッ」

揚げたてのカツから、顎を通り骨を通り直接聞こえてくる。分厚いとは言えない程度の豚肉の周りに、非常に薄い衣が纏わり付く。衣にはしっかりタレの味が付いている。にもかかわらず、サクサク感が残っている。それなのに舌当たりが優しい。

タレは濃くは無く、甘い。主張より承認。「俺がかつ重や!!」ではなく「私はかつ重なんですけど、お味はいかがですかね?」と聞いてくるようなイメージ。衣が薄いことによって中まで火が通るのが早くなっていて、豚のジューシーさを損なっていない。衣はサクサク、中はジューシー。油がしつこくなく、カツは柔らかいので食べやすい。

 

 

ただ1つ残念だったのは、見た目のボリュームは大きかったのだが重箱の底が薄くご飯の量がやや少なかったかな?という印象を受けた。(何と言っても”カツ”が主役なので、そこには一切の文句は無い)。だから簡単に平らげられる。

お新香は至って普通。豚汁が美味い。かつ重より甘めに味付けされており、大根、人参、豚などの旨味が溶け出している。

 

寡黙な店主2人に囲まれて、客も私以外結局来ず、静かに1人で食べるかつ重は、食感や味覚だけでなく、寂れた店内を見渡しながら、かすかに聞こえる店主の作業音、重箱や豚汁容器の温かさなどを感じながら、5感全てで楽しめることが出来ました。

ごちそうさまでした!

 

勝泉

所在地 東京都港区港南2-6-10 三矢ビル1階
営業時間 [月~土]ランチ:11:30〜14:30 ディナー:17:30〜21:50
定休日 日・祝・第二土曜日
アクセス 品川駅 徒歩5分

 

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