【競馬観戦記】2018年1月28日 東京競馬 ~オールデンとネイチャーレット

競馬観戦記、将来見返すこともあるだろうし、残しておきたい。

 

2018年1月28日日曜日、昼。東京競馬場。

6レースが始まる前に到着。場内は週中降った雪が残っていて、一面雪。雪の残る東京競馬場

ホースプレビューでオールデンに騎乗する野中悠太郎騎手を撮影。

押し出された感じで4角先頭から、一時は押し切るかと思ったけど飲み込まれて6着。残念。

250mmだと府中のダートは遠い。

その後競馬場フラフラ。

JRA競馬博物館はリニューアル工事中。4月中旬までの予定。

9レースのセントポーリア賞。勝ったのは道営所属のハッピーグリン。エピックスター柴田善臣から買っていて撃沈。6着。

10レース早春ステークスのパドックへ移動。野中悠太郎騎手の1番のコンビといっても過言では無い、ネイチャーレット。

待機所には一番に来てたように見えた。仲良しな岩田騎手と雑談するシーンも。岩田騎手から話し掛けていた。

いいポジションで運んでいるように見えたが、クラスの壁かな、7着。一瞬伸びてきそうだったけど。パドックには野中騎手の横断幕は計3枚。2018年初勝利が待たれる。

メインの根岸ステークスはカフジテイクとキングズガードモンドクラッセを買ってハズレ。そのまま帰った。

お疲れ様でした。

 

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