【原付2種 日本1周・20日目】青森県五所川原市から青森県むつ市まで

こんにちは。おわっっ(@rk_owaaa)です。

 

原付(2種)日本1周・20日目。天候:晴れのち曇。

宿泊した青森県五所川原市からスタートし、青森県むつ市まで向かいます。

チェックアウトし、北上。地平線ビューという国道339号線とコメ・米ロードと呼ばれる道の交わる交差点で彼方までパシャり。

津軽鉄道 嘉瀬駅。

ここには慎吾列車という、企画から始まった列車に絵を描いた実際の列車が保管されている。

入場料200円支払い(小銭が無かった)

一駅北の金木駅周辺。

太宰治記念館「斜陽館」

津軽三味線会館

少し東へ、金木競馬場跡。

一路西に日本海側まで、高山稲荷神社に向かいます。

その途中。ばんえい競馬の様な馬場を発見する。

特に説明するような看板は無かったが、このブログを書いている最中に調べると、やはり草ばん馬大会というものが実際に行われている様です。

高山稲荷神社。

改装中の龍神社。

千本鳥居。

緑の中に赤が映え、空の青さも際立ち壮観でした。

北へ向かう。その途中の綺麗な富士山型の山。靄山(もややま)と言うそうです。

道の駅 こどまりで昼食。

その北にある、七つ滝。

北へ、龍飛崎。津軽海峡冬景色~♪

階段国道339号線、来る日を楽しみにしていた。

帯島の弁財天宮。

青函トンネル記念館。休館していた。いつかまた来たい。

南東へ、義経寺

龍飛ウェルカムツリー。風力発電用の翼を使用している。大きい。

南東へ、青函トンネル入口広場。

函館側からの新幹線が丁度来た。速度は余り出ていませんでした。

一気に青森市まで、三内丸山遺跡。世界遺産への登録勧告おめでとうございます。いやしかし、ここまで来たのに見て行かないのは何とも心苦しいなぁと思いつつ、行って仕舞えば半日コースだよなぁ等考えながら次のスポットへ。

青森駅。

その北にある、青森市港湾文化交流施設 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸。

津軽海峡冬景色歌謡碑

センサーが反応してフルで流れました。

ねぶたの家 ワ・ラッセ

東へ、青森競馬場跡。コーナーが3つと直線・向正面も残っており、かなり保存状態が良いですね。

東へ、サンセットビーチあさむしにある巨大な椅子。青森県出身で世界で活躍している彫刻家、向井勝實さんの作品だそうです。

東へ、野辺地町まで向かい常夜燈公園。

以上までを観光し、このまま下北半島を一気に北上、青森県むつ市まで向かい宿泊、終了となりました。

 

20日目、280.0km

通算、3913.9km

 

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