【2017年おわっっ厩舎】7/16 レッドエレノア1着

こんにちは。おわっっ(@rk_owaaa)です。

 

2017年7月16日(日)福島3R

3歳未勝利(牝) ダート1700m  鞍上 北村宏司

レッドエレノア 2番人気 1着

 

 

前走は4月29日新潟2R 3着。2か月半ぶりの出走。(【2017年おわっっ厩舎】4/29 レッドエレノア3着

レース後叩いて続戦するかと思っていたが、エレノアは本当に順調にいかない。右前の上腕に腫れが見つかり、天栄に放牧されていた。

天栄でも乗り込み、厩舎に帰ってきてからも3週じっくり乗り込んだ。今回こそ勝つために—-

 

レース週中のコメント。

07.12
乗り運動後、南のウッドコースにて追い切り。
7/12(水) ウッド
内セシルクラウン 53.9-39.9-13.0 仕掛け
外レッドエレノア 53.9-39.9-12.6 仕掛け
助手「今日はウッドコースにて2頭併せで追い切りました。今週が競馬なので、反応を良くするために最後は気合を付けてやや伸ばす感じにしています。入厩後もひと追いごとに自分からハミを取って走れるようになり、やる気も出て来ていますね。直線の反応も良かったですし、良い状態で出走できると思いますよ。この後も競馬までしっかり調整して行きます」
木村調教師「今日は直線でも良い伸びを見せていましたし、12秒台で走れたので状態は良いと思います。昨年早い時期に入厩して来て、ここまでスムーズに行きませんでしたが、今回は何とか勝たせてあげたいと思います」

07.13
 乗り運動後、南Dコースをハッキングで1周。

助手「昨日追い切ったので、いつもなら運動だけですが、今週が競馬なので軽く乗って歩様や状態を確認しました。少しフケもあってフワフワしているところがあった馬ですが、今週の追い切りや今日の感じでも行く気を見せていましたし、この馬の良い時の雰囲気が出て来ていますね。元々トモは甘い馬で、少しハミにぶら下がる面もありますが、そのあたりも良くなって来ていると思います」

 

ダートに矛先を変えてから、2着→3着。素質を期待されながら結果が出ない。そして順調にいかない。もどかしい気持ちであった。今回こそ、という気持ちだった。状態はいい。

 

 

 

レース当日。

 

当日発表の馬体重は528kg。前走比プラス6kg。大きな馬体で夏場なのでてっきり減って出てくると思っていた。

 

パドック。今まで見てきた中では個人的に一番よく見えた。トモや後肢がパンとしてきたように見えた。

 

出先だったので、グリーンチャンネルWEB観戦。

 

発走。

小雨の降る福島競馬場、馬場は良発表。6枠10番からの出走。

ゲートが開く。好発。そのまま馬なりのまま外2番手を追走。向正面で1ハロン13.2までペースが落ちるが、残り800mのところで外からヒスイとピネローロが捲くり気味に上昇。そこで一気に12.0までペースが上がる。レース後コメントにあるように、揉まれるが嫌だったので、3角過ぎから先頭。正直”早い”と思った。前走も早め先頭から目標にされた。

しかし、先頭に立っても手応えはバツグン。ここが違った。2番手3番手の鞍上の手が動いているのに対し、北村騎手の手は持ったまま。直線に向いて一気に突き放す。一時は後続に5馬身ぐらい離しただろうか。最後は一杯になったのか、流したようにも見え、余裕を持って2着エテレインに1馬身3/4差をつけて1着ゴールイン。

 

出資者のみなさん、そして応援してくれたみなさん、関係者のみなさんおめでとうございます!

やっと勝てた。気づけば1番人気で迎えた新馬戦から1年が経とうとしている。長かった。1勝がどれだけ大変なことか。そしてそれに応えれてくれたエレノア。すごく嬉しい。

 

以下、レース後のコメントだ

北村騎手「中間の状態が良いと聞いていたので、今日はスタートだけ気を付けました。うまく出てくれて2番手の位置を取る事ができました。道中の手応えも良かったです。途中から他の馬が捲って来ましたが、揉まれるが嫌だったので、能力を信じで3角過ぎから先頭に立ち強気な競馬をしました。しっかり応えてくれましたね。まだ背腰などもパンとしていない状態で直線ではまだハミにぶら下がるところもありましたが、それでも未勝利では力が上。能力通りに勝つことができました。まだまだ良くなる馬なので、これから無事に行ければクラス上がっても頑張ってくれると思います」
木村調教師「順調に使えず勝つのに時間がかかりましたが、ようやく勝ててホッとしています。この後はトレセンに戻っての状態を見てから決めたいと思います。今日はありがとうございました」

 

競馬は難しいものだと、いつも愛馬は教えてくれる。

初出資馬のレッドリュンヌは新馬戦勝ちという最高のスタートを切った。2頭目のレッドエレノアは初勝利まで約1年かかった。1勝するのも難しい中で、愛馬は勝ち上がってくれる。レースごとに悔しいことが多いが、こうやって結果を出してくれたときの喜びは、他の何にも変えられない幸せな瞬間だな、と思う。

 

 

2017年のおわっっ厩舎【1-0-1-0-0-4】

 

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