おわらいふ

青春18きっぷとバスで東京から仙台・水沢・盛岡・久慈に行ってきた3日目(盛岡~久慈)

こんにちは。おわっっ(@rk_owaaa)です。

 

2017年(平成29年)夏期 青春18きっぷの利用が7月20日より始まり、1度7月末に群馬へ日帰り青春18きっぷ旅をしました。基本的に一人でしか青春18きっぷは使わないので、残り4日分残っています。

ということで、今回も青春18きっぷバスを使って東北地方、主には仙台・平泉・水沢(水沢競馬場)・盛岡・久慈(あまちゃんロケ地巡り)に行ってきました。東北には行きたいとずっと思っていたので、一部ですがようやく行くことが出来ました。

 

道中、行ってきた所を写真と共に振り返ろうと思います。

↓↓1日目の記事

青春18きっぷとバスで東京から仙台・水沢・盛岡・久慈に行ってきた1日目(東京~仙台)

↓↓2日目の記事

青春18きっぷとバスで東京から仙台・水沢・盛岡・久慈に行ってきた2日目(仙台~盛岡)

 

  3日目:盛岡駅~久慈駅~東京駅

朝、漫画喫茶から出て盛岡城跡へ。

盛岡城跡公園(岩手公園)

 

盛岡市街地内のアーケードの喫茶店でモーニング。

盛岡駅に戻る。

 

昨日、久慈駅に向かうためのJRバス東北のチケットを事前に自動券売機で購入していたのだが、”発売日当日限り有効”ということだったので窓口で訂正してもらう。

出発は10時15分。まだ9時だ。バス車内食を探す。駅構内の「てとてと」さんで面白いものを発見。

 

コッペパンにあんバターを挟んだものと、クッキー&バニラを購入。クッキーの方が個人的に好き。

まだ時間があるので、盛岡名物じゃじゃ麺を食べれる店を探す。盛岡駅2階、南改札付近に店を発見。

肉味噌が強く、紅生姜と合わせて酸っぱ辛い感じがクセになる。

 

白樺号に乗って、久慈駅へ向かう。

10:15 盛岡発 JRバス東北・白樺号 久慈行

途中、くずまき高原の駅で休憩。どうやら高速ではなく、国道を通っているようだ。

 

13:00 久慈駅到着。さぁあまちゃん巡りの始まりだ。(久慈市は連続テレビ小説 あまちゃんのロケ地)

駅前。早速、「駅前デパート」と「三陸鉄道 久慈駅」がお出迎え。

テレビ越しに見ていた景色が、目の前に現れてテンション上がる。

 

三陸鉄道久慈駅の中にある、久慈市観光案内所でレンタサイクル(500円)。スポーツタイプは先客が使っており、ちょっと小さめの自転車を借りる。しかし、なんと嬉しい電動自転車だ。レンタサイクル以外にもレンタカーも可能なようだ。

案内所の対応してくれたお姉さんがめっちゃ訛ってて、心の中で「めっちゃ訛ってる~聞いたことある~」ってなった。

久慈市観光案内所内には、あまちゃん衣装などが展示されていた。

 

自転車を借りて、いざ出発。あまちゃん主なロケ地となった、「小袖海女センター」周辺に向かう。ざっと6kmといったところか。

独特な形をした建物「アンバーホール(久慈市文化会館)」。

久慈駅から南東方向の海岸線一帯を”あまちゃん街道”と名づけているらしい。

海岸線。開けた土地が見える–

つりがね洞は小袖海岸を代表する奇岩です。かつて天井部分から釣鐘の形をした岩がぶらさがっていたことからこの名前で呼ばれています。しかし、明治29年の津波で釣鐘の形をした岩は壊れてしまいましたが、現在は大きな洞穴だけが残っていますが、存在感のある奇岩です。

きてきて久慈市〈つりがね洞〉-小袖海岸・つりがね洞

 

約30分、小袖海女センター一帯に到着。

多くの碑やその解説がある。

袖が浜漁港。ドラマ内ではそう言われていた。ここから山道を登って、「監視小屋」に向かう。

見たことある景色、あの灯台が見える。監視小屋内には実際におじさんが居て、双眼鏡で海の状況を見ていた。

 

奥に見えるのが小袖海女センター。

自販機、マンホールも北限の海女。

東日本大震災で流された前施設に代わり、平成26年12月に完成した新たな小袖海女センター。地上3階建てで、1階は観光案内所や産直施設、2階には海女を紹介する展示コーナー、3階には軽食スペースが設けられ、2015年4月に営業を再開いたしました。

小袖海女センター

有名どころのサインは1階に飾られていた。(写真撮影了承)2階にも多数のサインが飾られていた。

海女センターの目の前には、素潜り所が。この場所は良く映ったから印象に残っている。

素潜り所から夫婦岩の横を通り、堤防へ。あまちゃんのオープニングで映る、灯台へは行くことが出来なかったが「テテテテテテテテ テンテンテンテン テテテテ・・・♪」って音楽が流れ出す。

 

来た道を戻る。道中寄らなかった、「五丈の滝」をパシャり。(立ち入り禁止)。津波一時回避所も見つける。本当に雑木林でもう少し整備出来ないのか?とも思ったり。しかしこの海岸線、道は平坦だが、長い年月で創られた自然のままの崖が多く高台を見つけるのも難しい。

駅には戻らず、久慈駅から久慈川上流に向かってチャリをこぐ。

河川敷。岩の上に座って会話しているシーンがあるようなのだが、あまり記憶に残っていない。

 

この河川敷から、5分ぐらいの所にある「道の駅 やませ土風館」さんへ。

館内にあったポスターの力強さに、言葉が出てこない。

郷土資料展示も無料で見ることができる。

ここもロケ地。”ミス北鉄コンテスト”。久慈秋まつり(9/14~)が近づいていたからか、神輿や山車の展示は無かった。

 

16時前。久慈駅に戻り、チャリを返却。次は三陸鉄道北リアス線に乗る。駅構内にも様々な展示が。(久慈駅内に三陸リアス亭という、”うに弁当”を販売している店があるのだが、午後には閉まっていた。当人、うには食わず嫌い。)

やはり、関東から来ている方が多い。

ホームに出ると、パンチ佐藤がお出迎え。

撮影時の写真が陸橋に飾られていた。同じ角度からパシャり。

 

16:06 久慈発 宮古行

道中、堀内(ほりない)駅を通る。ここでは、足立ユイ(ユイちゃん:橋本愛)が「アイドルになりたーい!」って叫んだ所。すっごく印象に残ってる。ドラマ内では”袖が浜駅”として使用されていました。高台にある駅なので、津波は来なかった。

堀内駅(ほりない) 【北リアス線】

 

堀内駅からトンネルを抜けると、大沢橋梁に着く。ここからは太平洋を一望できる。そこの麓は見ての通り、更地となっている。陸地側では何か作られていた。

17:02 田野畑駅着

宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」の主人公ジョパンニの親友の名前から。

田野畑駅(たのはた) 【北リアス線】より

 

2011年3月11日以降営業停止となっていたが、2012年4月1日に田野畑−陸中野田間が運転再開となった。駅壁面にはたくさんのメッセージが書かれている。世界中からFacebookを通して集められ、運転再開の際に公開された。

 

駅から、海岸に向かって歩く。

 

三陸鉄道北リアス線:田野畑駅フォトライブラリー

田野畑駅近くで見る「平井賀川の水門」

上記の記事を見て頂けると少しは分かるのだが、駅周辺、湾内とすさまじい被害を受けている。そして、震災前からある「平井賀川の水門」には三陸鉄道の車両を置いてシンボルとして存在していたのだが、、

その姿はもう無く、撤去されていた。正直遺構として見てみたかったというのが個人的な感想だが、ここも未来に向かっていく進んでいる。

 

田野畑駅コンコース。あまちゃんの最終回のロケ地。ドラマでは畑野駅として登場。

車両の最後方から田野畑駅側を見る。

トンネル。ユイちゃんと大吉さんが乗っていた車両で地震が起こったあまちゃん133話。この明かりから見た景色、大吉さんの「見るな。ユイちゃん、見てはダメだ。」ユイちゃん「ごめん。もう遅い。」というシーン。大吉さんの迫真の演技が蘇ってくる。(実際には田野畑駅-島越駅間 三陸鉄道北リアス線:島越駅フォトライブラリー

 

陸中野田駅近くにも、あまちゃんロケ地(オープニングのアキちゃん:能年玲奈が飛び跳ねた後に映る、北三陸鉄道)がある。時間が無かったので、車両から見える看板を頑張って撮る。

 

久慈駅周辺には、シャッターを利用した壁画がたくさん描かれていた。一部挙げてみる。

 

18時過ぎ。昼飯もあまり食べずに過ごしていたので、お腹が空いた。駅から徒歩1分ぐらいのところにある「まめぶの家」さんへ。

 

久慈まめぶ定食 1080円を注文。

久慈まめぶ汁とは、煮干しと昆布のだし汁に、ゴボウ・にんじん・油揚げ・しめじ・かんぴょう・焼き豆腐を加え、醤油で味を整えたあと、まめぶ(クルミと黒砂糖を包んだ親指大の小麦団子)を入れて煮込む料理です。

優しさあふれる味は、ふるさとを思わせる味です。

まめぶとは?-まめぶの家より

 

実食。手作りまめぶは中のクルミと黒砂糖が効いてて、甘くて美味い!そして、ダシが効いてる。

野菜の大きさもベスト。味も染みてて馴染んでる。お米は久慈産を使っており、郷土料理感が前面に出ておりました。店員さんは言っていなかったのだが、まめぶが5個では無く、8個入っており嬉しくなった。観光客感出てたのかな。ご馳走様でした。

 

駅前の「洋菓子 ミリオンベル」さん。まめぶっせという看板が出ており、気になって購入。

 

まめぶっせ 120円、海女サブレ 70円。まめぶっせはしょっぱさがあるのだが、クルミと相まって意外と美味しい。

 

 

時間が来たので、久慈駅前から岩手きずな号に乗って東京駅に戻ります。

20:15 久慈発 東京行

久慈駅前で乗ったときは4人だったが、結局盛岡を経由して満員に。乗る2日前に予約したのだが、そのときは10人以上余裕があった気がするが東京へ向かう人は多いのだなぁと実感した。矢巾パーキングエリア、佐野サービスエリアで休憩。

6時半、東京駅八重洲口に到着して、そのまま家に帰りました。

 

 

1つだけ後悔が残っている。ロケ風景の写真や実際に使われた小道具を展示しているあまちゃんハウスが休館日だったこと。。

 

それを後悔したままバスに乗る前に見た、久慈駅の景色は哀愁漂う何ともいえない景色だった…

 

 

 

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