こんにちは。おわっっ(@rk_owaaa)です。
2017年4月1日(土) 中山競馬場
午前中は自宅で競馬観戦。
午後になって中山競馬場に向かいました。
着いたのは6Rの本馬場入場が終わった頃。
いつも持ってきている、野中悠太郎騎手の応援幕を忘れた事に気づく。
馬券は事前に購入していたので、ゴール前でレースを観る。
6R。
ファンファーレが鳴り、実況が聞こえる。
「木幡親子4人が初めて同じレースに騎乗します。」
そうだ、完全に忘れていた。
この中山6Rで、木幡親子4人が勢ぞろいしたのだ。
そうなると、足は自ずとウイニングロードに向かう。
結果、
次男 巧也騎乗のリョウランヒーローの2着が最先着だった。
木幡家4騎手勢揃い
父 初広シンボリスーマラン
長男 初也 コスモフリオーソ
次男 巧也 リョウランヒーロー
三男 育也 シバクサ pic.twitter.com/YBDMhYoeYM— おわっっ (@rk_owaaa) 2017年4月1日
レース後には、4人集まって記念撮影が行われていた。
一切見えなかった。こういうところも1競馬ファンとしては見せて欲しいなと思ったり。
気を取り直して、続く7R。
6Rが終わって、写真を諸々撮っていると、意外と時間が経っていたのでゴール前に直行し、観戦。
ルーキー武藤雅騎乗、スビールアスールが勝ったか⁉︎と思わせた入線だったが、ハナ差で石橋脩騎乗、トロピカルスパートが勝った。
雅くん、惜しかった。
8R、パドックへ。
まずは、ツクバイーメーカー野中悠太郎をパシャり。
レースは、1番人気のトゥルーウインド田中勝春が1着。
2着は2番人気のイントゥザターフ横山典弘だった。
ツクバイーメーカーも5番人気に推されたが、良いところなく11着に敗れた。
9R。山吹賞。
気になる馬も居らず、小腹が空いていたためスタンド地下1階の「トプカピ」さんの”ポークカレー”を食べた。写真は、撮ってない。
チャロネグロが大外から突き抜けた。ゴール前200m付近でカメラを構えていたのだが(丁度、坂を駆け上がるところでスタンドよりコースの方が低いので、撮りやすい)、1枚もチャロネグロを撮れていなかった。脚色が良い馬を瞬時に見極める能力を高めなければ、と思った。。
10R、千葉日報杯。
このレースもパドックに行かず。
1番人気のアドマイヤナイトが勝った。差し馬で、直線は外に出してくれたので追いかけやすかった。が、もう少し、臨場感のある撮り方を追求したいところ。
11R。ダービー卿チャレンジトロフィー。
パドックへ。
1番人気、キャンベルジュニア。鞍上はA.シュタルケ。
止まれの合図と共に、目の前にはロイカバードが止まった。
鞍上の横山典弘騎手が、松永幹夫調教師に担がれてロイカバードに乗る瞬間が個人的にツボだった。(笑)
レースは、内田博幸騎手騎乗の5番人気のロジチャリスが早目先頭から、追いすがるキャンベルジュニアを1/2馬身振り切ったところがゴールインだった。
うーん、もう少し寄って撮りたい。たくさん撮って経験を積まなければ。
馬券は綺麗に外れたので、スタスタと12Rパドックへ。
シグナリング野中悠太郎。7番人気で、結果は15着だった。
レース後、ウイニングロードで引き揚げてくる馬たちは撮らず、そのまま中山競馬場を後にしました。
また、どこかの競馬場で。。
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